星が送られてきた…
いや、だから、ロリ萌えしないから！
だからといって、定年間近の女性教員にも全く萌えないから！（笑）
…といいつつ、真面目に考え込んでしまった。
要は
「女子×学生」と「女教師」と、どっちのタイトルのアダルトビデオにファンタジーを感じるか、でいいんだよね？ね？
昨今の萌えは「ご主人様」に「お兄ちゃん」が主流だ。
前者にはそういう匂いがある。というか、そういうシチュエーションにしないと、モロ犯罪だからかもしれない。
そしてリアルに「女子Ｘ学生」は性的に未熟であり、早熟傾向だ。
（無論、彼女らの対象はオッサンなどではありえないが）
昨今っていうか、そういえば「キバ」でおにゃんこクラブ聞いたな。もう随分前からか（笑）
んな、「よっしゃこい！」ってなモノに、ファンタジーなんぞ付け入る隙はない。
古臭い日本的なアダルトファンタジーの本髄は「嫌よ嫌よも好きの内」にあると思う。（ツンデレ？）
後者の「女教師」（たとえ差別的だったとしても（だから？）この方が萌える）はこっちだ。
相手が生徒、教師、保護者、全く無関係の人間であろうが、なんとなく「えっ！？先生が！！！！」というファンタジーを感じる。
無論、ファンタジーである。第一、今時の教師に、聖域視されるような品格はない。（良い悪いではなく、生徒と仲良く、という時点で、ない）
「女子Ｘ生」と違い、こちらは逆に生々しさそのものが禁忌を感じさせる。
なんか、批評・批判っぽくなったけど、とどのつまりは異性から見れば
男性が「女子Ｘ生」と「女教師」の、どっちに性的魅力を感じている方がより性的魅力を感じるか、という間接的なものになってしまうのだ。
（同性愛的趣味を持ち合わせない限りは）
…そりゃ、「キモっ！」より、「フェチ〜」でしょ。
